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    2016年06月21日

    「学校教師が落語家なら・・・」

    先日 落語を聞く 機会があって 「生落語」 聞いてきました

    何でしょう あの 歯切れのいい語り口調



    八戸の食べ物とか 飲んだ話とか 楽しく聞いているうちに

    自然に 知らない間に 落語の話になって行くんです

    引き込まれましたね〜〜



    とても 聞きやすくて 耳を欹てる必要もなく どんどん話の

    内容が 入って来ます



    朝 早く起きているので 本当は かなり眠い時間帯なのに

    まったく 眠気を催すことがありませんでした



    昔 もう30年以上も前の話ですが パークホテルに

    初代圓楽さんの落語を 聞きに行ったことがあります



    そのときは たくさんのお客さんで 後ろの席だったので 

    圓楽さんの 頭のてっぺんしか見えません  

    話は おもしろかったような 気はするけど 満足感がありませんでした



    でも 今回は お寺の本堂で 高い台座の上に 噺家があがって

    後ろの席でも ちゃんと 座っているところがみえました



    そして 噺家は 話をするだけじゃなくて 顔の表情や 

    身振り手振りも 大事で それを見ていただきたいとの事で

    高い台座を作ってもらったそうです



    お陰様で 話はおもしろいし 手振り身振りに 顔の表情まで

    ちゃんと 見えて 会場は 大笑いの連続でした



    圓楽さんの時には 話は 一話だけでしたが

    もう一つ やって下さるとの事で また それも おもしろくて

    おなかの底から 爆笑しました



    なんと 珍しいことに 話が終わると 会場から アンコールの

    拍手が鳴りやまず 

    「アンコールは もうしないと 約束してください」と 念を押され(笑)

    3話も聞かせていただきました



    そこで つくづく 思ったんですね

    学校の授業が 落語家さんのような話し方なら どんなにいいだろうと

    ちっとも 眠くならず 話した内容が 全部頭に入る授業・・・



    そんな 先生が 学校にたくさんいたら

    もっと 学校が楽しくて 早く行きたい 授業が楽しみだと 思ったことでしょう



    はっきり言って 私は 学校が嫌いでした

    授業がつまらな過ぎて 勉強には 何の興味も もてません



    ただ 美術の時間は楽しかった  それは 自分が好きな分野だから

    書いていることが楽しくて また 先生が 褒めて下さるのがうれしくて



    音楽も好きでした

    音楽の先生が 授業の終わりに 毎回 ショパンの曲をピアノ演奏して

    下さるのが 本当に 至福の時間でした



    落語を語る 噺家さんは 話すことが仕事ですから

    一生懸命お稽古して あんなに 話し方が上手になるんですよね



    だったら 学校の先生も 同じだと思うんです

    どんな教科も どこか 面白い所や 興味を引く内容は あると思います

    だからこそ 先生は その教科の先生になったんでしょう



    だったら

    自分が 教える教科の魅力を 余すところなく 教えてほしいですよね

    とくに 地理とか 世界史 日本史・・・ 社会系 嫌いでしたね〜



    無表情で 全く興味を持てないことを だらだらと棒読みで話して 

    あとは 黒板に書いたものを ただ ノートに写し取るだけの授業は 

    本当に退屈でした



    今なら 歴史の本に 引き込まれることもあるし  いろんなことを

    知るのは とても楽しいことだと 思いますが 



    今回 生の落語を聞いて 話芸って すばらしいな!! と 感心しました



    大学で 教師になるための必須科目の中に 

    ぜひ 人を引き付ける「話芸」という 科目を増やしてほしいと思います



    私は 演劇が好きで 部活として5年ほどかかわってきましたが それが

    保育士として 話をしたり 紙芝居を読んだりするときに 役立ったと思います



    保育園ですから 就学前の幼子たちです 

    朝の集会などでホールに集まった60人ぐらいの前で

    毎週月曜日に お話を聞かせる時間があって  

    紙芝居とか 絵本を持たずに ただ お話を聞かせるのですが



    子供たち全員が私を見て 集中して静まり返って話を聞いてくれるときは

    最高に しあわせでしたね〜



    今度は どんなお話をしてあげようかしらと 私自身楽しみだったのを

    思い出しました



    発音がはっきりして 言葉がわかりやすいこと 

    先生自身が楽しいと思える授業をすること

    そのためには いつもと同じことばかりやっていては ダメだと思います

    もっと 日々努力してほしいです



    でも それは昔の話 私が高校時代ですから かなり昔(笑)



    今の授業は 楽しいのかもしれません

    楽しいだけじゃなく 要点が頭に入って来る授業です



    好きな先生の授業は 楽しくて 結果 成績アップにつながります



    先日 ある番組で 人を好きになるというのは  

    「その人を好きな自分が好き」 ということだと 言っていました



    確かに うなずけます

    嫌いな相手と接している自分と

    好きな相手に 接している自分では

    顔の表情も しぐさも 思考も 違ってきますよね



    大好きだった 音楽の佐藤先生は お亡くなりになったけど

    いまでも ショパンのピアノ曲が 聞こえてきます



    心から尊敬する 絵画教室の 岩谷先生もお亡くなりになったけど

    その言葉は いつも思い出すことができます



    心から 尊敬できる先生に 出会ったことは 私の人生を変えました

    素晴らしい出会いは 何にも勝る宝です



    「落語」 いいですよ〜

    あんまり 聞くことがないでしょう

    「笑点」 とは 違いますよ(笑)

    彼らの落語 聞いてみて下さい



    そして これから 教師になろうと励んでいる皆さん

    演劇でもいい 落語でもいい なにか はっきりと言葉で

    伝える練習を 積み重ねてほしいです



    とくに 地方の 方言は 聞き取りにくいことが かなりあります

    授業は 標準語で はきはきと (笑)

    よろしくお願いします
    posted by YORIKO at 14:57 | コメント♪(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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