Yorikoおすすめ過去記事
「カッコいい大人になろう!」

人気記事
    応援クリックお願いします🎵 yorikoへの応援ありがとう♪ にほんブログ村 美術ブログ 画家・女流画家へ

    2015年08月16日

    「平和を祈る」



    出勤前の早い時間に 広島原爆のドキュメントのようなものが

    数日 放送されていました

    戦後70年経ったんですね

    それなのに 被爆された人たちは まるで 昨日や今日のように

    はっきりとその光景を覚えていて 怖さに震え 涙します



    二度と思いだしたくないし 映像も見たくないというのが 本音です

    あれほど 怖くて 恐ろしい体験は ないでしょう

    瞬時に愛犬が灰になったとか 裸の体からはがれた皮膚がぶらさがって

    遠くから見ると 血だらけの体は まるで 服を着ているように見えたとか

    川に押し寄せる人で あふれる血色の 地獄・・・



    本当は そんなことは 一日も早く忘れたいと 願っているのに

    どうしても伝えなければならないと言う使命感から こうして 毎年毎年

    私たちの目や耳に伝わってきます



    当たり前の今の平和ではないこと

    この 平和を守るために どれだけ多くの若者が 命を落として行ったか

    そのことを 私たちは ニュースや 本や 映画や舞台で 何度も

    見てきているけど  

    今年のこの 早朝のドキュメントには 心が 揺さぶられました



    驚くことに インタビューに答える人たちが その原爆の恐ろしさを

    語るけれども 落とした敵国に対して 怒りの発言をすることはありません

    ただ たんたんと その事実を 伝えているのです



    落ちた瞬間がどうだったか・・  それから70年の歳月が流れる中で

    身体的苦痛 病魔との闘いも 辛かったけど 精神的にも 差別や

    偏見に苦しめられてきたとのこと

    そういうことも 知らなかった・・・



    その瞬間に ぱっと灰になって みんなが亡くなったとしても

    充分 残酷で不幸極まりない事だけど

    そのあとの あの生き地獄を 知った時 よくぞ ここまで復興したものだと

    日本のすごさを 感じます



    「この日を忘れてはいけない 」

    「この日を 忘れた時に また 同じことが起きる」



    私は 戦争を知らないけど 幼い頃の映画館で ストーリーの中に

    戦争シーンが出てくると とても 嫌だった

    すごく 怖くて 不安で このシーンが 早く終わればいいと思った



    テレビでは そんなシーンが出てくると チャンネルを変えて

    見ないようにしていたと思います



    いま 大人になり 結婚して4人の子供にも恵まれ

    戦争のない 平和で 安心な国で暮らせていることに 心から感謝したい気持ちに

    なりました



    そして過去の あの恐ろしい戦争から 目をそらしては いけないと

    嫌だけど 忘れてはいけない事だと 考えさせられました



    あれほど惨く 悲惨な体験はほかに類を見ないし

    できることなら 世界の誰一人にも 経験させたくない出来事に違いありません

    ヒロシマの人たちが 「世界平和」を 願うのは

    そういう心底からの 強い願いが あるからなんですね



    東北の外れの青森県に住んでいる 私には 何も関係ない

    出来事のように思いますが まだ 私が生まれる前

    父が軍人だったころ

    青森市に住んでいて 大空襲があって四方が火の海と化した時

    火の見やぐらに上がって 逃げる道を支持したという話を聞きました

    赤ん坊を背負って逃げ惑いながら やっと背中から おろすと

    子供の首が無くなっていたとか  髪の毛が燃えていたとか

    瞬時に住む家も 食べ物も衣類も 無くなってしまった事など 聞かされました



    戦争も終わり それから 何十年も経ち 80歳になった父が

    亡くなる前 病院に入院していた時 うわごとのように

    「ソ連が来る!」とか 「アメリカが来る!」と 

    今まで見たことがない父の恐怖に満ちた声を聞き 

    震える体を支えたことがありました



    いろんな薬の副作用だと 医師から 聞きましたが

    普段は忘れている 奥深い恐怖を 垣間見ることが出来ました

    その後 まもなく 父は 亡くなりました



    「終わりよければ すべてよし」と 言っていた父の笑顔が

    思い出されますが

    父にとって 終わりよしには なりませんでした

    いろんな 心残りをかかえたまま あちらの世界に 行ってしまいました



    退院したら yoriと一緒に 絵を描きたいと 言っていたのに

    筆を握ることもありませんでした

    残念です・・・



    戦争は どうしてなくならないのでしょう



    最初は 一部の敵対心から 始まり やがて 全く関係のない人たちを

    巻き込んで 戦争と言う名の正義の基に  残酷でありながら

    許される人殺しが 始まります



    日本でも戦争中 言ってはいけない言葉がありました

    「戦いたくない」 

    「敵国の人を殺したくない」などと言えば

    非国民として扱われ まともに 社会生活を送ることもできません

    個人的感情は 許されない時代です



    教育も変わって行くし 国のために命を捨てるのは 美学だと

    さえ教え込まれます

    「咲いた花なら 死ぬのは覚悟」・・・ 愛する人のために

    戦って死ぬ覚悟を決める  特攻隊とか 必ず死ぬことが

    わかって 飛び立つんですからね



    愛する人のために死ぬ



    それは 愛する親子を 愛する夫婦を 愛する恋人を

    引き裂くということ

    これほどの 悲しみが あるのでしょうか

    しかも 悲しんではいけない 喜んで送り出せ なんて・・・



    書いていると きりがありません 

    でも ヒロシマの人たちは とても 偉いです

    あんなに ひどい体験をしたにも関わらず



    声を荒げることもなく いきり立つわけでもなく

    ただ「世界平和を願う」活動をしているのですから



    辛かったからこそ この 幸せがこれからも ず〜〜っと

    いつまでも 続きますようにと 願わずには いられません

    尊い犠牲を無駄にするわけには いかないのです



    どうぞ これからも 日本が 二度と戦争に巻き込まれることが

    ありませんように

    この平和が 永久に続きますように 

    世界が 戦争の愚かさに気付き 

    お互いに 相手の幸せを願う心が 芽生えますように・・・・



    正直 日々の忙しさの中で 戦争を考えることは まず 無いです

    でも 一年に一度 日本の人たちが過去の戦争を知って

    忘れずにいることが やはり とても大事な事だと 感じました

    嫌なことで 忘れたいし 考えたくもないけど



    でも やっぱり 「忘れてはいけない日」なんだよね・・・



    正直 私も 不思議なくらい 原爆投下した国を 攻める気持ちはありません 

    彼らも 知らなかったし 軍の命令に 逆らうことは できなかったでしょう



    それが 戦争です



    だから 彼らと共に 戦争のない平和な世界がくるように

    語り 伝え 祈り 過ちを繰り返さない 努力を続けて行けたらと思います
    posted by YORIKO at 20:02 | コメント♪(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年08月01日

    「今日の苦は 明日の楽」

    今朝のラジオで 心に残る言葉がありました

    リスナーからのお便り紹介の中で

    自分のおばあちゃんが 

    使ったお茶碗を いつまでもそのままにしておかないで  

    すぐに洗って  「今日の苦は 明日の楽」って言うそうです

    その日にできることは その日のうちに やってしまう

    すごく いい言葉だな〜って思いました



    たぶん このリスナーの方は すぐ洗わないのかな・・ (笑)



    今日のうちにやっておけば 翌日は 楽になるという意味もあるけど

    苦しい事でも 翌日には 楽しい事に 変わっていると思うと

    今日の苦労は 我慢できるな・・・ と 思いました



    私 7/18に めでたく 一歳年を重ねる事が出来ました

    健康で 職もあり 元気に過ごせて 

    なんて幸せな人生だろうと しみじみ 思います



    振り返れば 辛い事の方が 多かったはずなのに

    そういうことは 全部忘れて ただただ 今の幸せに

    感謝したい気持ちになりました



    たぶん 友達の恵まれているせいかもしれません

    感謝するって いいですね

    感謝できることがあるって いいですね  ありがたいです



    私は どちらかというと 楽をしたいタイプなので これからの 1年は

    「怠惰な自分からの脱却」という テーマで 過ごせたらいいな

    思っています



    仕事が 人生じゃない

    夢を追いかけるために 仕事がある



    私の夢は 画家になる事でした

    いまは 自分の気持ちに ぴったり合う 納得できる作品に

    仕上げることが 目標です



    毎日 とにかく キャンバスの前に 座ることを実行していますが

    座ると キャンバスをながめ 気付けば 数時間 真剣に絵を描いています

    楽しいです

    仕事をしている時とは違った 脳の部分が 喜んでる感じ・・・



    恩師が亡くなってからの 長い長い スランプで 絵を描いても 

    楽しいと思えない事が 多かったけど

    今は 心から 楽しいと思えるようになりました



    八戸の 狭い場所で 近場の雑草を描いている私ですが

    最近は 青森はもちろん 岩手や 秋田や 森や海や山や

    いろんな所に 出かけて 新しい発見をしています



    絵を描くのに 大事なことは 「感動」だと 思っていますが

    ナビのお蔭で 車で いろんな所に 出かけて 知らない世界を

    見るようになって  四季なんて ほとんど 感じることもなかったのに

    最近は 四季の美しさに 心から 感動します



    若い頃は 東京にあこがれて ニューヨークにあこがれて

    その 大都会に身を置いて バリバリのキャリアウーマンとして

    働きたいと 思ったけど



    いまは 全く そうできなかった自分に 後悔はありません

    これでよかった

    私の人生は これでよかったと

     

    なんか 今にも 死にそうだね(笑)



    これから先 満足できる作品が 遺作になればいいな〜と 思います

    もちろん 今は 元気ですよ 病気じゃないです 



    今度 個展を開催するとしたら 私の画風がより インパクトがあり

    「あ〜〜 YORIKOさんらしい 作品だね」 と言われたら

    うれしいです



    暑い日が続き 毎日 頭から 足の先まで 汗まみれで 

    仕事 頑張っています



    八戸はいま お祭りで たくさんの観光客や 地元の人で

    賑わっています



    それでは 皆様も 夏バテしないように 気を付けて 

    暑い夏を乗り切りましょう!!
    posted by YORIKO at 21:57 | コメント♪(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    応援クリックお願いします🎵 yorikoへの応援ありがとう♪ にほんブログ村 美術ブログ 画家・女流画家へ





    人気記事
      記事一覧